シノハユ

他人の敷いたレールの上を歩みたい

[雑記]コスモスとミツバチ

コスモス咲く国営昭和記念公園にて。10月中旬

ミツバチが花粉を身体中にくっつけながらあっちへこっちへ花を飛び渡っており可愛いかったです。

ミツバチに襲われることはないので、安心して至近距離から撮影しました。

かなりブレましたがそれはご愛嬌ということで。

[感想]これからのAIビジネス

最近、新しいプロジェクトに参加することになったのだけど、

「IoTで集めたビッグデータとAIを使って生産品質を向上させる」というものでした。

ただ、AIについてはふわっとした知識しかなかったので、少し勉強をしようと

これからのAIビジネス」という本を読みました。

著者は谷田部卓さん。

著者紹介:

神奈川県在住。ソフトウェア会社で、大手企業の技術戦略部門へのITコンサルティング業務に従事。クラウドでの機械学習を利用した新サービスの企画、開発、実装、試作まで行う。機械学習の社内講師を経て、現在はAIビジネスのコンサルティング
著書に「未来IT図解 これからのAIビジネス」(MdN社 2018年10月)「ディープラーニング 」(創元社 やさしく知りたい先端科学シリーズ2 2018年4月) 「ビジネスで使う機械学習」、「よくわかるディープラーニングの仕組み」、「深遠なる本の海へ沈みたい君に: ぜひ読んでもらいたい本」がある。

Amazon 著者ページより

 

本の概要は以下です。

概要:

現在は第3次人工知能ブームと言われていますが、これまでの第1次、第2次ブームとは違い、現実のビジネスにも利用できるようになってきています。そして、今から本格的なAIビジネスが始まろうとしています。ところが日本企業の大半は、AIビジネスの特性を知らず、その方法論も確立できていません。このため従来からあるソフトウェアを利用したビジネスと、同様な取り組みをしてしまい、失敗が多発しているのが実情です。このような行き詰まりを避けるには、実際にAIにはなにができるのか、その開発にはどのような準備が必要になるのかといった実務面をきちんと踏まえておく必要があります。本書では、ディープラーニングニューラルネットワークといった現在のAIブームを支える基本的な技術やビジネス活用の最新情報に加え、AIの開発工程の実際、PoC(実証実験)の課題、クライアントとベンダーの役割分担なども図をふんだんに用いてわかりやすく解説しています。さらに近未来の産業像を描いたSociety 5.0や求められる人材像なども紹介。本気でAI時代に備えたいビジネスパーソンに必須のナレッジを凝縮した一冊です。

MdN books ホームページより 

 

1章:人工知能とは何か

AIの応用領域には、予測と分類と実行の3つがある。

予測:売上需要予測など

分類:画像分類、予兆検知など

実行:自動運転や画像生成など

 

また、機械学習ディープラーニング(深層学習)、強化学習ニューラルネットワークなど機械学習の種類について詳細に解説されていました。

 f:id:shino_kaneco:20181117184037p:plain

参考: 未来IT図解 これからのAIビジネス p15

 

機械学習と深層学習は別物だと思っていたのですが、

深層学習はあくまで機械学習の1種類らしく、機械学習教師あり学習モデルのうちの一つが深層学習ということだ。

また、教師なし学習教師あり学習の違いは、特徴量を人が設定する必要があるか、モデルが見つけることができるかだと。

ニューラルネットワーク」は、人間の脳内の神経回路網を数字化モデルで表したもの。これが深層学習に用いられているらしい。

すごくコンピューターサイエンスに生物学的な考えが入っているのが個人的に魅力あるなと思いました。

 

2章:AIビジネスの登場

現状、あまりビジネスへ応用できているところは少ないようだけど、

自動運転とヘルスケアの2つがかなり進んでいるようです。

自動運転では、テスラ・モーターズの例を示していました。

また、自動運転にもレベルがあって、人工知能が運転の一部を担うレベルと、運転をAIで完全自動化するレベル。

現状、完全自動化はまだまだ厳しいらしい。

 

ヘルスケアは、

・医療画像解析

・診断支援

創薬

の3つの分野で応用されているようです。

 

医療画像解析は、CTやMRIX線写真での読影の効率化をしている。

エルピクセルという企業を事例としてあげていた。

eirl.ai

 

診断支援は、電子カルテを匿名化し、症例データベースを作成し、ビッグデータから類似症例患者を検索し、病気を発見するのに応用している。

 

創薬は、ディープラーニングを用いた学習モデル「GCN」をベースに、創薬におけるリード化合物の探索と最適化を支援する。

tech.nikkeibp.co.jp

 

その他にも、FintechやHR、スマートファクトリーなどに応用されていくらしい。

 

3章:AI活用の時代

AI導入の投資効果や、PoCの課題(PoC貧乏について)、デジタル・ディスラプターへの対処、労働人口の減少などといった課題について、どう対応していくか書かれていた。

また、いきなり難しいモデルの導入をするよりも、RPAから初めて見るのがどうだろうかという提案があった。3章で、最も紙幅を取っていた。

 

4章:AI時代の人材

メインは、人材育成や求められる能力について。

求められる能力

①課題設定力・目的設定力

②データ活用やITにかかる能力・スキル

③コミュニケーション能力

④分野を超えて専門知や技能を組み合わせる実践力

⑤リーダーになる資質

 

求められるスキル

・ビジネス力

・データサイエンス

・データエンジニアリング

 

また、ハイプサイクルの図を示して、変化に対応できる人材であり続けること、ロジカルシンキングだけでなく、デザイン思考・アート思考ができる人材であることが求められる。

 

5章:変容する社会における企業の姿

society5.0が描く将来の日本でどこにAIを応用するのかについて解説されていました。

モビリティやヘルスケア、ものづくりや農業などの分野に対する新たな価値の事例をあげていました。

最後に、人工知能の未来について、世の中の流れを解説されて本書は締められました。

ヨーロッパでは、人の脳を完全にシミュレーションできるようになることを目指しているらしいです。

 

 

全部で150頁程度なので、1時間から2時間あれば読みきれます。

AIビジネスについてざっくりと知りたい方にはオススメです。

AI自体にもっと知りたい人は他の人工知能に関する本を読まれるのがいいと思います。

 

 

MdNさんから出版されている未来IT図解には、AI以外にもブロックチェーンビジネスとIoTビジネスについての本も出版されています。

 

books.mdn.co.jp

books.mdn.co.jp

books.mdn.co.jp

 

ことばと表現-大学での日本語表現の基礎

最近仕事で資料作成が多くなってきたのですが、私の文章はあまり上手ではないようで、イマイチ伝わらない場面が何度かあります。残念ながら。

そこで、一度文章の書き方などを勉強し直そうと思いました。 

一応、大学院まで出て論文も出したのですが••••••

 

「ことばと表現」という本の書評です。

副題が、大学での日本語表現の基礎とあるように、大学一年生向けの本でした。

章立は以下の通りです。

第1章 書きことばの基礎

第2章 レポートの書き方

第3章 プレゼンテーションの基礎

全90ページで、早い人であれば1時間ちょっとで読み切れるため、時間がない人やこのような類の書籍の入門書として良いのではないでしょうか。

個人的には、レポートの例として出された、「宮崎駿のアニメーション作品における「少年と少女の落下」の意味」というレポートが非常に興味深くぜひこの為だけにでも読む価値あるなと思いました。ソ連出身のタルコフスキーの映画では、男女の空中浮遊のシーンは、性交と密接な関係を持っているらしい。インド映画でダンスをするのと同じような表現が他にもあることを知れて色々な表現があるのだなあと感心しました。

ことばと表現: 大学での日本語表現の基礎

ことばと表現: 大学での日本語表現の基礎

 

 

書評など書いたことがないので、どう進めれば良いのかわかりませんが、とりあえず進めて行きます。

以下、印象に残った部分です。

・漢字とかなの使い分け

読み手が黙読しやすいように、視覚的に意味の把握がしやすい文章を作ることを大切にする

実質的な情報を担う部分を○、それをつないで機能的な作用をする部分を••••••で表すと、日本語の表記構造は基本的に次のようになります。

••••••○••••••○••••••○••••••○••••••

○を漢字で、••••••をひらがなで表記すれば、視覚的に把握しやすい文章になる。

日本語使用者にとって漢字は視覚的な文字記号なので、漢字だけ拾って読めば基本的な文章の意図は掴めるようです。

また、漢字が連続することはなるべく避ける。

【例】明日絶対買い物に行く。 → 明日、ぜったい買い物に行く。

 

・レポートの基本構成

序論・本論・結論

序論

①何ついて論じるかはっきりさせる(テーマ)

本論

②テーマに関する確かな事実・確かな情報を集める(資料)

③それに対して考察を加える(考察)

結論

④考察の結果を示す(結論)

 起承転結よりむしろ起承承結で

 レポートは、論理的に書く必要があるので、「転」はいらない

 

・キーワードの交差でテーマをしぼる

 「宮崎駿のアニメーションについて」だと対象が広すぎて、具体性がなくなる。そのため、「宮崎駿のアニメーションにおけるXX」というようにXXの部分に注目するワードを入れることで、テーマを絞ることができる。例えば、「宮崎駿のアニメーションにおける水」や「宮崎駿のアニメーションにおける飛翔について」など。

関心のある対象についてキーワードをふたつ考えて、その交差の中でテーマを考えていくとテーマをしぼりやすくなります。なかなかテーマが決まらないときは、「○○○はなぜ●●●なのか」「●●●としての○○○」「○○○における●●●について」などの形で考えてみるのも一つの方法です。

 

・プレゼンテーションの基礎

1. 伝えたい内容を明確に

 内容をシンプルに。

2. 必ず事前準備・予行演習を

 ぶっつけ本番はうまくいかないので、しっかりリハーサルを行う。予行演習をすることで、時間配分や修正点などより発表を良いものにできる。

3. 最初には「あいさつ」「自己紹介」「テーマ」を述べる

4. 資料の棒読みにならないように注意する

 棒読みは、プレゼンテーションから抑揚をなくしてしまうため、印象付けられない。

5. 適度なアイコンタクトを取る

形式的には「一対多」で話している状況でも、気持ちとしては聞き手と「一対一」で話しているような意識でプレゼンしましょう 

6. 最後に聞き手への感謝を述べる

7. 「ドタキャン」は絶対しない

 

・作成した資料を何度も見返して修正を加える。

→これが一番私に一番足りていないところでした。一度書いたらそのままで、自分の中では書いていない部分も考えているので、黙読してもきちんとストーリーがつくらているように感じてしますんですよね。これから気をつけます。

 

以上。

 

瀬戸内旅行 その4 徳島・淡路編

高知から高速バスに乗り、徳島へ。

行ったのは、8月中旬です。念のため。

 

着いたのは、夜の7時くらいで、ほぼ予定通りに着きました。

道中、かなりの山中を通ったので、四国の未開拓感を堪能できました。

 

駅に着いて向かうのは、もちろん眉山です。

ロープウェーに乗るために阿波おどり会館

 

ロープウェーは夜間料金で、往復料金が半額になっていました。

 正直、雨で大丈夫かなーと不安でしたが、ロープウェーで登って、街を一望すると、眼下には素晴らしい夜景が舞い込んで来ました。

雨の影響で、夏真っ盛りでも程よく涼しく、しっかり堪能できました。

カメラを構えていると、旅行中に何度か写真撮ってくださいと頼まれやすいのですが、ここでも大学生らしき男女のグループに声をかけられ、写真を撮ってあげました。

撮った後の写真を見ると、とても喜んでもらえて、私の方もすっかりご満悦でした。

男女グループ羨ましい。一人旅で時折襲ってくる寂しさに、ガツンとキマシタ。

 

いやらしい色使いの南京錠たち。おそらく恋人できて付けるのだろうけど、なんでこんなにいやらしい色にしちゃったんだろう。

 

ロープウェーから降りて、徳島駅前で徳島ラーメンを。

 

 

よあけ 駅前店

食べログ よあけ 駅前店

 

徳島ラーメンを満喫して、ゲストハウスへ。この日泊まったのは、「うちんく」さん。

ほぼ寝るだけでしたが、とても良かったです。

 

翌朝は、徳島駅に戻り、バスで淡路島に。

この選択は正直ミスだったと思います。

淡路島での滞在が半日だったので、一人でレンタカーを借りるにはコスパが悪く何より、返却時間が早く夕日を見てから返すことができない。レンタサイクルをするには時間がなさすぎるということで、一旦、最北端まで。

 

国立明石海峡公園素晴らしい。

ひまわりが綺麗でした。

 

植物園へ。

テーマがアジアンだったのですが、個人的にかなり好きな感じでした。

 

夢舞台の舞台?よくわかっていなかったけど、見晴らしがすごい良く気持ちよかったです。

 

 

海が綺麗。

 

フェリーに乗って、明石に行き、舞子公園へ。

このフェリーがガンガンスピードを出すので、地味に外側の人は、波を被ってました。子供達は喜んでいたので、微笑ましかったです。

 

明石海峡大橋

 

夕日が綺麗。

 

大阪まで行き、「ぼてぢゅう」

大阪のお好み焼きもなかなかやるなあ。

 

 

 

 

 

瀬戸内編は一旦終了。

翌日は、友人と和歌山・奈良の旅です。

なので、和歌山・奈良編スタートです。

 

shino-kaneco.hatenablog.com

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瀬戸内旅行 その3 高知編

高知編です。

といっても、高知駅周辺での活動でしたので、あまり写真はありません。

 

阿波池田駅から高知駅まで移動なのですが、

本当の目的地は、大歩危だったのです。

しかし、前日の大雨で、土讃線は運転見合わせになってしまいました。

駅に着くと、そこそこの人がいて、高知まで行きたいんだけどどうするんだと駅員に詰め寄っている人も。

自然災害だから仕方ないだろうと思いながら、旅程をどうするか悩んでいたところ、

高知まで臨時のバスを出すということで、JRの粋な計らいに助けられました。

高知まで行くなら、途中で大歩危に下ろしてくださいと頼むとOKの返事が。

やったーと思いながら、バスに乗り込みます。

大歩危までもしばらくあるので、車内でゆっくりと過ごししばらくして、ふと、今どこだと気になってgooglemapを開いてみると、大歩危をしっかりと通り過ぎていました笑

 

高知まではほぼ一車線で運転手も急いでおり尚且つ大雨ですので、私のことは頭からすっぽり抜け落ちてしまったのでしょう。

まあ、それも仕方なし、と切り替えてそのまま寝て、気づいたら高知駅に着いていたのでした。

これが、事の顛末。

 

これから、高知編の本編です。

 

高知駅

#高知駅は駅ビルとかなく、地方の駅という感じがして良かったです。

 

 

#坂本龍馬先生もお出迎えしてくれました。

この像思ってるよりも大きくて、力入れてるなっていうのがひしひしと感じてきました。両サイドには、中岡慎太郎武市半平太もいましがここでは割愛。

 

#観光案内所的なところに入ると、龍馬伝で使われたセットのようなものが。

龍馬推しすごい。

お土産も買えて、お茶菓子もいただけます(有料)。

#セットの中には、あの有名な「日本を今一度せんたく致し申し候」

 

まあ、歴史にはあまり詳しくないので、ここはそこそこに。

高知駅から近い、ひろめ市場に。

 

#ひろめ市場入り口。

 

#市場内の様子。観光客でかなり盛況していました。

#やいろ亭さんで、鰹のタタキときゅうりののたたきをいただきます。

#鰹のたたき。味付けは塩を選択。身が分厚くて、美味しかったです。食レポは語彙力のなさが露呈されてしまいます。ただ、高知のカツオを食べたら他のは食べられなくなるというのはわかる!

あと、キュウリも美味しかったです。やいろ亭さんでは、これおすすめです。

 

腹ごなしもしたので、これまた近くの高知城に向かいます。

#ひろめ市場から出てすぐのところに、武市半平太殉節の地が。

板垣死すとも自由は死せずの方の銅像が。歴史における高知の輩出率すこいなと感銘を受けました。高知城もいい感じ。

 

#お城の雰囲気は上々。やっぱりお城はロマンがありますね。

#鯨漁のジオラマ。どこかしらからクレームが来そうなほどしっかりと漁が描かれていました。

#功名が辻仲間由紀恵さんが着ていたもの。重そう。

#高知城は、サクッと見られるので観光におすすめです。ひろめ市場からも徒歩五分もかからないです。

#歩いているとめっちゃコケコッコーっ聞こえるなーと思って音の方に行くと、鶏が堂々とケース外で飼われており、大丈夫かと思いましたが、これまた風情なので良しとしましょう。

よさこい神社。高知ではよさこいが有名ですから。実は、私もよさこい経験者。縁を感じます。

 

そして、またひろめ市場まで。

さきほどのカツオのたたきの味が忘れられず。

次は、明神丸さん。一番人が並んでいました。こういうところで冒険できないところが悪いところだと痛感します。

 

カツオのたたき、やっぱめっちゃうまい。うますぎる。

 

#鯨の竜田揚げ。竜田揚げなので、あまりクジラ感はわからなかったけど、美味しかったです。あと、写真の綺麗な撮り方がわからず。技術不足に泣く。

 

高速バスの時間になったので、高知駅に戻ります。

ブンタンゼリーを片手にバスに乗り込み、いざ徳島へ。

 

という事で、高知編でした。

ほぼ半日と短い時間でしたが、高知駅周辺にしっかりと観光スポットが並んでいたので、楽しめました。一時はどうなるかと思いましたが。

カツオのたたきは本当に美味しすぎて、そのためだけに高知にもう一回行きたいまであります。次は、歴史を勉強して笑

 

次は、徳島+淡路編です。

 

 

 

前回までの記事です。是非。 

shino-kaneco.hatenablog.com

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日本での美術館の写真撮影可は止めたほうがいい

本日、上野の森美術館で開催されている「世界を変えた書物」展に行って来ました。

開催は、午前10時〜午後5時

です。入場料無料とお得。

上野の森美術館 - 展示のご案内 - 世界を変えた書物展

書物好きとしてすごく楽しみにしていたのですが、本旨とは別のところですごいがっかりさせられたことに、残念極まりないです。

まあ、私の行った日が3連休の中日ということで、確実に日程の選択ミスなんですが、それにしても人が多い。

人が多いのはまあ良いけれど、書物という特性上前に人がいると見にくい+一点あたりのステイ時間が長いということで、じっくり見ることが出来ませんでした。

展示の仕方も、動線がよくわからず、人があっち行ってこっち行ってで、少しごちゃごちゃしていましたし、出展物の大半が、数学や物理系の古典ということで、どれだけの人が楽しめたのかなあと。タイポグラフィ的な観点で見るととても面白かったですが。

 

ただ、個人的には、展示物はすごい良い出来だったと思いますし、平日に行ければベストだったなと感じます。

 

しかし、1番の問題は、撮影可というところ。

大半の人がiPhoneを持っていてデフォルトのカメラを使用しているから、そこかしこでカシャーカシャーというでかい音が響き渡っていました。一眼やミラーレスを使用している方も結構大きめのシャッター音を響かせていました。

美術館というところでこれはあまりにナンセンスだなと、かなり萎えました。技術系のイベントやカンファレンスでも、無遠慮に会場にシャッター音を響き渡れせている人が多くて、残念に感じていたのですが、まさか美術館でもこんなことが起こるとは、、、

撮影可でも良いけれど、それなら美術館側は音が出ないカメラの利用を推奨しましょう。Microsoft Pixなど。入場者側は、そこらへんしっかり配慮しましょう。ここら辺が根付かないと写真撮影可はやめたほうがいいなと思います。個人的には。

Microsoft Pix カメラ

Microsoft Pix カメラ

  • Microsoft Corporation
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 

昨今の美術館ブームは、芸術に関心を持つ人が増えるという点で喜ばしいことなのですが、転じて、美術館がただのコンテンツとして消費されるようにもなってきているのかな、という不安を感じずに入られません。

 

ちょっとした愚痴でした。

写真は、「世界を変えた書物」展後に行った上野動物園のゴリラの親子。

和む。

 

 

 

 

瀬戸内旅行 その2 香川編

夏休みの旅行、岡山編の続きです。

今回は香川編です。

 

使用機材は、

sony α7II + mc-11 + sigma 24-105mm F4(キャノン)

iPhone 6s+ 

です。

 

香川

坂出 

#泊まったホテルの施設内で食べたうどん(550(税抜))。

量が少なく、海老の天ぷらの中身はすっからかんで、とても残念でした。

香川のうどんに対するfirst impressionは少し悪い。

しかし、ここが特別アレだっただけで、朝食に食べに行った人気店には大満足でした。

 

丸亀

#丸亀駅付近の人気店、綿谷さんに行きました。

肉うどん(小)(400円) + げそ天(100円) + エビ天(100円) !!

小なのにこのボリューム!しかも、天ぷら類が全て100円!

想像していた香川のうどんがここにありました。

めちゃくちゃ美味しかったです。

食べたらすぐに出て行くので、並ぶことなく入れました。

こんなクオリティのうどんが毎日安く食べられるなら、そりゃ香川の人たちは毎日うどん食べるなあと納得しました。

 

 

www.maruwa-wataya.com

 

 

#丸亀駅のアーケード街では丸亀城西の応援弾幕が。

10時前だったので、ほぼ全ての店のシャッターが降りていました。

少し残念。

 

高松

#栗林公園

雨がひどかったので、写真はほどほどに。

晴れもしくは、小雨なら風情があったんだろうなとしみじみ。

結構大きかったので、2時間くらいは歩ける感じでした。

高松駅から近いので、高松に寄ったら是非。

 

#栗林公園のお土産屋で。

小豆島に行く機会がなかったので、気持ちだけでも。

オリーブサイダーは、ほぼサイダーでした。

まあ果汁1%なので。

雨の日は、食べ物飲み物系で満足度を上げていくしかないですから、自然と飲み食いメインに。

 

 

#栗林公園から、琴電琴平線で、ことでん琴平駅まで。

本当は晴れの日に来たかった。

 

琴平

#ただ、金刀比羅宮は素晴らしい。

存在感がありますね。 

 

#北海道帯広市からはるばる四国まで。私は北海道に6年ほど住んでいたので、こんなところでも縁を感じて、なんだか少しほっこりしました。

 

#ナンチャラ富士というやつ。てっぺんは雲がかかっていたけど、写真映えしそうな雰囲気がありました。また、眼下に広がるいい感じの田舎の風景も風情がありました。

 

#夜の琴平駅

本当は、奥の院にも行ったのですが、登ることに集中しすぎて全く写真を撮らず、そして、本殿も撮っていないことに気づき、はわわという感じでした。

夜ご飯は、駅近くの、現地の常連しか行かないお店で食べました。

ラーメン + 餃子 を頂きました。

店の名前を後から調べようとしたが、google mapにも載っていなかった。

なんてこった。

現地の人と飲み交わすお酒は非常に美味でした。

 

 

#朝の阿波池田駅

大歩危小歩危に向かうために、琴平駅から阿波池田駅のホテルに泊まりに。

ちょうど、駅では、夏祭りが行われて降り、阿波踊りを見ることが出来ました。

ただ、土砂降りだったので、踊り子の人は大変そうでしたが、、、

しかし、結果からいうと大歩危小歩危には行けませんでした笑

雨で電車が運休になったのです。

その話は、また次回に。

 

 

もっとうどんを食べておくべきでした。

また香川に行くときのために、香川の名所を教えていただけると嬉しいです。

香川編は以上です。

 

次回は高知編です。そしてまた雨なので写真は少なめ。。。

 

前回の岡山編はこちらの記事です。

 

end